2013年2月8日金曜日

綺麗になりたい



Sheree 「こうして一緒に座っているのって久しぶりですね・・・。」







Sheree 「先輩。」

Basil 「そうだな。」

Sheree 「私、もう先輩と一緒に飲めないかと思いましたよ。」

Basil 「ははっ、最近忙しくてね。誘ってくれればいいのに。」

Sheree 「何度か誘おうとしましたけど、タイミングが・・・。」







Sheree 「それより、素敵なバーですね。初めて来ました。」

Basil 「あぁ、前々からお前をココに誘おうと思ってたけど、忘れてて。」

Sheree 「もしかして・・・先輩の彼女のおススメ、とか?」







Basil 「いや。お前、こういう静かなトコロの方が好きだろ?」

Sheree 「・・・わざわざ探してくれたんですか?」

Basil 「んー、そうなるかもな。」







Sheree 「何か・・・彼女さんに申し訳ないんですが。」

Basil 「気にすんな。俺が勝手にやった事だ(それに上辺だけの恋人だし・・・。)」

Sheree 「・・・はい。」







Sheree 「(先輩が私の為に・・・嬉しい///)先輩♪私もいい店知っていますよ!来週、一緒n・・・。」







Basil (今頃Nの奴どうしてるんだろうか?危ない事に首突っ込まなければいいのだが・・・。)







Sheree 「・・・・(先輩、上の空だ。)・・・先輩?」







Basil 「あ、あぁ、何だ?」

Sheree 「いえ、何も。」

Basil 「そうか。そろそろ12時回る頃だ。帰るか。」

Sheree 「・・・・そうですね。」







Basil 「あ、バーテンダーさん。お会計を。」

Sheree 「・・・・・・・・。」



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Sheree 「〜〜♪♪」







Sheree (ん〜、美味しい♪新しく建ったばかりのお店なのに評判良い分かるw内装も素敵。)







Sheree (今度、先輩と一緒に来ようかな・・・ん?あの後姿・・・先輩?)







Sheree (・・・と、先輩の・・・彼女、さん?)







Sheree (初めて会った時との雰囲気が違う・・・すごく、綺麗。)







Sheree (ファッションセンスもいいし・・・スタイル、綺麗・・・。)







Sheree (私なんか・・・。)







Sheree (私もオシャレすれば・・・綺麗になれるかな・・・?)







Basil 「・・・・・ジョディ・クルーゾンから手紙が届いたって本当か?」

N 「えぇ。きっとカイ・ルーシーが何か言ったと思うのだけれど・・・。」

Basil 「・・・・そうか。」







Basil 「・・・・手紙の内容、見せてくれるか?」

N 「構わないわ。」







Basil 「『直接お話しがしたです。』・・・か。」







N 「場所は・・・Monte Vista・・・・どうする?行く?」







Basil 「気になるし・・・行くしかないだろ。」