2012年9月3日月曜日

真夜中のプロポーズ



Rhett 「ついにこの日がやってきたか・・・。」

Sun 「アレから一ヶ月だもんな。」







Janette 「・・・・・・・・・・・・。」






Kiki 「・・・・・ジャネッテちゃん、疑ってる?」

Janette 「いや・・・うん。もう一ヶ月もまともに話してないから流石に・・・。」







Janette 「キキは疑わないの?」

Kiki 「疑ってないと言ったら嘘になるけど・・・。あたし、サン君信じてるもん。」

Janette 「そう。」







Nellie 「はいは〜い!午後の授業、始まりますよ〜。」







Nellie 「どこまで教えたっけ?・・・・あぁ、モナリザの歴史ね。モナリザを描いた人はレオナルド・ダ・ヴィンチだと教えたわね。1503年にレオナルドは・・・・・・。」



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その夜・・・・・。

Janette 「・・・・・・・・やっぱり怪しい。」







Kiki 「あたしもそう思う。いつもなら一緒に給食食べるのに・・・。」

Janette 「・・・・・・・・こんな事言いたくないけど、まさかあいつらバラ色ってるって事は・・・・。」

Kiki 「バラ色?赤色?」

Janette 「ゲイって事だよ。」

Kiki 「げっ・・・!?」

Janette 「・・・・・・冗談、だ。」







Rhett 「よ、呼び出すぞ。」

Sun 「あ、あぁ・・・・。ってか、こんな真夜中に勝手に寮抜け出して、先生にバレたら内申にひびくぞ。」

Rhett 「だ、大丈夫・・・・(多分。)」







Rhett 「な、何か緊張し過ぎて文字打ねぇ。」

Sun 「俺だって緊張してんだ。早くしろよ。」

Rhett 「分かってるよ。」







Janette 「あ、レットからメールだ。」

Kiki 「?・・・何て?」







Janette 「中庭で待ってる、キキも一緒にだって。」

Kiki 「あたしも?一体何だろう?」

Janette 「さあ?行く?」

Kiki 「う、うん・・・。」







Janette 「・・・・・来てやったぞ。」

Kiki 「2人してどうしたの?こんな真夜中、先生にバレたら大変だよ?」







Sun 「・・・・・俺ら、寮を抜け出そう?」

Kiki 「え?」







Janette 「はあ?馬鹿じゃねぇの?内申ヤバくなるんだよ?」

Rhett 「その・・・・釣り、したくなった。」

Janette 「・・・・・あんた、釣り出来んのかよ;;」







と、云う訳で学校を抜け出だした4人。







Janette 「大きいの釣ってやるし!」

Rhett 「お前には無理だねw」

Janette 「な、舐めんなよ!w」

Rhett 「本当の事だろw」

Janette 「・・・・・・(ムカッ。)」







Rhett 「じゃあ、大きいの釣れなかったら俺のほっぺにキスしろよw」

Janette 「なぬっ!じゃあ釣れたらシモベにしてやるから覚悟しろよw」

Rhett 「ちょwそれ酷くない?w」

Janette 「へへーん♪今の内に『ジャネッテ様』と呼ぶ練習でもする事だなw」

Rhett 「しねーしw」







Kiki 「わあ♪綺麗なお花だね!」

Sun 「へぇ〜。お前、花なんか好きだったんだ。」







Kiki 「だって可愛いじゃないw」

Sun 「お前の方が可愛いけどな♪」

Kiki 「やだ、もう///恥ずかしいじゃない。」

Sun 「もっと照れて♪(可愛い///)」

Kiki 「やだよーだ!w」







Sun 「そうそう。俺、お前に渡したい物があるんだよねw」

Kiki 「ん、何?」







Sun 「キキさん。」

Kiki 「は、はい?(・・・・『さん』?)」







Sun 「大学を卒業したら結婚しませんか?」

Kiki 「えぇ!?///あたし何かでいいの?サン君モテるし、あたし地味だし・・・。」

Sun 「俺にとってはお前が一番可愛いんだよ。で?返事は?」








Kiki 「あ、あたしで良ければ・・・・サン君のお嫁にして下さい///」

Sun 「当たり前だろw」



Janette 「ふ〜ん。なるほどね。」







Janette 「一ヶ月もあたし達と距離置いたものコレがバレない為だったって訳だね。あたし、てっきりあんた等バラ色になったかと思ってた。」

Rhett 「何で?こんなに可愛い彼女が居るのに?」

Janette 「ちょっと・・・・あたし、まだ拗ねてるんだけど・・・///」

Rhett 「拗ねるなよ〜wお前の分もあるってーの。」







Rhett 「ほら!」

Janette 「ちょ、マジかw同じ日にプロポーズってw」

Rhett p「ジャネッテ・・・結婚、妊娠、出産を前提に俺と結婚してくれ。」

Janette 「・・・・・あんた今、全部を前提にしたわね・・・。」

Rhett 「駄目?」







Janette 「///・・・・し、仕方ないな。アンタのお嫁になってやるよ///」

Rhett 「やったw俺、振られるかと思ったw」

Janette 「んな訳無ぇだろ///」







Rhett 「ねぇ。まだ俺の事拗ねてる?」

Janette 「・・・・・もう、拗ねてないよ///」







Kiki 「あの2人も上手くいったね!」

Sun 「だなw」







Nellie (なるほど・・・そう言う事ね。)







Nellie (・・・・まぁ今回だけ、見逃してあげるとしますか♪)