2012年9月7日金曜日

3つの鍵




Sheree 「そう云えば先輩、細菌研究所の事件を任されたそうですね。」

Basil 「まあな。何でもウィルスが研究所から漏れ出してね、感染した人が居るそうだ。」

Sheree 「え?封印は完璧なはずだったのでは?」







Basil 「これは俺の予測だけど、もしかしたら細菌を入れてた容器か何かが割れて漏れたのだろう。今度は研究所を封印するだけでは無く研究所ごと燃やそうかと思う。」

Sheree 「それって研究所の地下までって事ですよね?」

Basil 「あぁ、そのつもりだ。」







Sheree 「でも地下まで行くには3つの鍵が必要なのでは?それにその鍵を持っている者は不明だと。」







Basil 「まあ・・・・これから捜査するつもりだ。何とかなるだろう。」







Sheree 「無理しないで下さいね。先輩、頑張りすぎる所ありますから。」

Basil 「あぁ、有難う。お前も仕事、頑張れよ。」

Sheree 「はい、頑張ります♪」







彼女の名前はシェリー。

バジルの1つ下の後輩である。







そしてバジルは密かに彼女に想いを寄せている事は誰も知らない。








N 「・・・・・・聞いた?」

D 「うん。聞いた。」







D 「それで?どうするつもり?」

N 「利用するつもりよ。」







D 「・・・・・・どうやって利用するの?」







N 「・・・・・何とかしてみせる。」